6月16日(水) 15:00〜
オンライン
「月次決算を早期化して、タイムリーな経営数値の管理を実現させたい!」
こんな想いをお持ちの経営者様、管理部門の責任者様は多いのではないかと思います。
・タイムリーで効率的な月次決算業務を目指して、クラウドツールの導入を検討している
・既にクラウドツールを導入しているが、当初想定したような効果を得られていない
と感じている方に必見の内容となっています。
なぜ、月次決算業務が早期化出来ないのか?
単にクラウドツールを導入するだけでは、月次決算の劇的な早期化は実現しません。
ナレッジラボでは、これまで400社以上のお客様のクラウドツールの導入を支援し、月次決算の早期化を実現させてきました。
本セミナーでは、以下の3つのポイントについてお伝えさせていただきます。
①システムに合わせた業務フローにすることによるメリット
②会計仕訳のポイント
③社内にルールを浸透させるために必要なこと
この機会に奮ってご参加ください。
▼ 受講に適する方 ▼
次の経営者・バックオフィス管理者の方
・バックオフィス業務を効率化し、月次決算を早期化したい
・自社のバックオフィス業務に課題を感じており、効率化を図りたい
・書類や管理ツールが使いづらいため、定型化・一元化したい
・クラウドツールを利用しているものの、効果を実感出来ておらず、改善を図りたい
・クラウドツールの活用により、バックオフィス業務全体を最適化するノウハウを身に着けたい
▼ セミナーアンケート回答特典 ▼
本セミナー終了後のアンケートに回答頂いた方は、セミナー資料・セミナー動画を配布いたします。
【登壇者】
株式会社ナレッジラボ
Manageboard事業部 コンサルティング部 シニアコンサルタント
土田響
【登壇者略歴】
大学卒業後、大手不動産会社に入社し、3年半営業職として従事。
その後、相続専門のコンサル会社で個人の相続、法人の事業承継に携わる。
2019年11月、ナレッジラボに入社。
現在は、マネーフォワードクラウドを含めクラウドサービスの導入支援、クライアントのバックオフィスに合った、業務フローの改善やシステム導入の提案を担当している。
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