function

機能

Manageboardをご活用いただくための機能をご紹介します。

Function01

迅速な経営判断が
できるレポート

ミスやエラーにストレスや疑問を抱くことはもうありません。
財管が一致した正確なデータに基づく
経営判断を行うことができます。

  • 複雑な経営状況を
    見やすいレポートで可視化

    業績推移、月次の予実分析、キャッシュフロー見通しなどのレポートが標準的に備わっています。

  • カスタムレポートで
    事業に応じた最適なレポートを作成

    KPI等の非財務情報を交えたレポートや、経営指標、グラフを交えたレポートもカスタム作成できます。

  • 経営指標を、事業に合わせて
    自由に設計

    営業利益率、労働分配率のような経営指標を、自由に設計することができます。

  • 総勘定元帳を
    すぐに確認

    実績データをクリックすると総勘定元帳を見ることができます。取引の内訳を別のソフトに見に行く必要はもうありません。

  • 共通費配賦を迅速・正確に計算

    複数パターンの共通費配賦ルールをレポート上で切り替えることで、より精緻な部門別損益管理が可能となります。

Function02

組織の数字意識が向上

社内の予実データは全てManageboard上に集まります。
社員は皆同じデータを元にコミュニケーション出来るようになり、
経営感覚を上げることに役立ちます。

  • レポートにコメントを残す

    レポート上でコメントのやり取りをすることで、社員間のコミュニケーションを円滑に進めることができます。

  • 表示/非表示を自由に設定

    レポートや項目を、公開/非公開できます。経営の透明性を高めることや役職に応じた当事者意識の向上に役立ちます。

  • ユーザーの操作権限を
    カスタマイズ

    編集、閲覧の権限を柔軟に設計できます。
    誤入力などのヒューマンエラーを防止できます。

  • 部門別損益管理を精緻化する
    配賦カスタマイズ

    売上高ドライバ、人員数ドライバでの配賦設定等、企業ごとに多岐にわたる共通費配賦のロジックを柔軟に設定できます。

Function03

正確なデータ作成を
会計ソフトとの連携で実現

ミスやエラーにストレスや疑問を抱くことはもうありません。
財管が一致した正確なデータに基づく
経営判断を行うことができます。

  • 会計ソフトの
    データ取り込みが可能

    複数の会計ソフトに対応。勘定科目等マスタが連携され、実績は仕訳ベースで連携されます。

  • 実績の転記作業も
    ボタンひとつで登録

    APIもしくはcsvでスムーズな連携が可能です。コピーアンドペーストによる転記作業は不要です。

  • 管理会計用の
    マスタ構築も可能

    例えば、給与に関わる勘定科目を「人件費」としてまとめる等のマスタ設定ができます。

  • 管理会計上の部門設計を実現

    会計ソフトだと難しい複雑な部門設計を、簡単操作で設計できます。

  • データの切り口になる
    マスタ情報も幅広く連携

    仕訳に紐づく情報は、部門のみならず補助科目や取引先等、幅広く連携し、レポート作成に活かせます。

Function04

属人的にならない予算入力

作った人に聞かないとデータの関係性が分からない
入力フォーマットはもう不要です。
PL予算をベースにしたキャッシュフロー、BSまで連動した
計画の作成が可能です。

  • 予算の入力

    部門別の予算を入力を頂けます。csv連携はもちろんの事、Googleスプレッドシートとの連携により、効率的にお手元の事業計画をインポートすることができます。

  • 財務情報に加えて
    KPIも同時に管理

    PL予算の根拠となる、KPI等の非財務情報を計画に組み入れることが可能です。

  • 計画バージョン管理

    バージョンごとに数が増えがちな予算ファイルを、システムで効率的に管理できます。

  • PL/BS/CFの連動で
    資金計画を簡単立案

    PL予算を入力することで、連動したキャッシュフロー予測をつくることができます。キャッシュフローを予測し、将来の資金ニーズに備える事ができます。

  • 事業部に
    予算入力してもらう際も安心

    アクセス権限、操作権限を設けて、「誤って他部門の予算を操作してしまった」というトラブルを防ぎます。