『Manageboard』(https://service.manageboard.jp/)を提供する株式会社ナレッジラボ(代表取締役CEO:国見 英嗣、本社:大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」)は、管理会計プラットフォーム『Manageboard』において「AI異常点検知」(※)をβ版として開発・リリースしました。
『Manageboard』は、様々な会計ソフトから会計データを取得し、業績管理や予算実績管理ができるシステムです。
本機能では、標準レポート「業績見通し」に表示されている実績期間の業績に対して、回帰分析や統計分布などの切り口で自動分析を実施し、閾値を超えて異常点と判定されたものについて自動でアラートが表示されるようになります。
これまで、業績管理の担当者が財務分析をする際にはレポートに情報量が多いために数値を読み解くのが難しく、重要な情報を見落としてしまったり、会計リテラシーが不足している担当者であれば分析・報告するべきポイントを把握できない、などの課題が存在していました。
本機能によって、情報量の多いレポートを読み解くのが楽になるほか、レポートの重要な情報を見落としづらくなり、会計リテラシーが不足している担当者でもポイントを押さえたレポートを作成・報告できるようになります。
※ AIによる異常点検知システムについて、当社は特許出願手続きを済ませております。
機能の概要
- 異常点検知の実行
業績見通しで表示されている金額を対象に、線形回帰分析や統計分布など複数の判定ロジックを用いた異常点検知を実行することができます。

- 異常点検知の結果
異常点検知の結果、閾値を超えた金額にはアラートが表示され、異常点と判定された理由がコメントとして表示されます。

異常点検知の結果に対してユーザーが異常点ではないと判断した場合は、コメントを削除し、次回以降の異常点検知では異常点として表示されないように設定することができます。
