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財務顧問先黒字化率ほぼ100%!赤字企業をV字回復させた経営支援の実態

社名
伊藤会計事務所
業種
従業員数
11〜50名
課題
予実管理業務の属人化, クライアントの支援

伊藤会計事務所
相良様、片山様

「顧問先企業を“100%黒字化”することで、福岡を中心とした地域社会へ貢献する。」をミッションに、適正な税務申告や適切な財務コンサルティングといったサービスを提供されている伊藤会計事務所様。
同社ではManageboardを5年ほど前に導入し、今ではManageboardを用いて100社以上の顧問先の事業成長を支援されています。

Manageboardを活用する最大のメリットとして、同社が掲げるミッションである、顧問先の「100%黒字化」に直結していることを挙げられています。

顧問先の高い黒字率に寄与されている同社における、Manageboardの導入の背景や決め手、活用方法など、詳しいお話を同社の相良様と片山様に伺いました。

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再現性なき運用からの脱却。決め手は「クラウド連携」と「シンプルさ」

―貴所の特徴について教えていただけますでしょうか。

顧問先企業の「100%黒字化」をミッションに掲げ、サービスの提供を行っています。

お客様の事業のさらなる発展のために不可欠と考えているのが、月次決算の早期化と、リアルタイムな経営数値に基づいた迅速な経営判断を可能にする環境提供です。私たちは、法令遵守とビジネスプロセスの効率化、経営数値の可視化を実現するため、クラウド会計やクラウド財務システムを導入しています。これにより、未来予測や分析を行い、顧問先企業の持続的な発展を支援しています。


―Manageboardを導入された経緯をお聞かせください。

Manageboard導入以前の開業当時から、顧問先の経営状況や着地見込みの可視化に力を入れており、表計算ソフトを用いた顧問先ごとの決算予測などを行っておりました。

しかし、従来の表計算ソフトによる運用には、いくつかの深刻な課題が存在しました。
具体的には、関数や数式のエラーが頻繁に発生しやすく、資料作成のロジックが複雑化するにつれて、作成者以外には内容の理解が困難になる「属人化」が深刻な問題となっていました。顧問先企業の「100%黒字化」を目指す当事務所にとって、こうした再現性のない運用方法は、早急に解決すべき最重要課題でした。

システム導入にあたっては、他社商品も含めて一通り比較検討を行いました。
数あるシステムの中でもManageboardに決めた理由は、マネーフォワード クラウド会計やfreee会計など、クラウド会計との連携性が良かったことです。
それに加えて、シンプルでわかりやすい設計だったことも、再現性を重視する我々のニーズに合致していると感じました。このシンプルでわかりやすい設計という点は、導入から5年が経ち、導入当時からシステムバージョンや仕様が大きく変わった今も変わらず気に入っているポイントです。

20250531 102816

システムで実現、顧問先との「予算共創」で支援効果を最大化

―Manageboardの具体的な活用方法について教えてください。

財務コンサルティングをご契約いただいた顧問先すべてに対して、Manageboardを用いた支援を行っています。

支援の流れとしては、まず新年度が始まる前の月次面談の中で、Manageboardの計画機能を用いて、予算の策定や予算数値のインポートを行います。
予算の立て方やその粒度は、顧問先の事業フェーズや管理体制に応じて様々ですが、システムを活用するメリットは、「リアルタイム性」と「正確性」にあると考えております。予算の数値を入力・変更すれば、即座にすべてのレポートに反映される上、表計算ソフト特有の関数ミスや集計漏れの心配もありません。
この安心感は、私たちの業務スタイルも変えました。 従来行っていた、面談前にこちらで作成・印刷していた予算案の共有が不要になり、顧問先とManageboardの画面を一緒に見ながら、その場でディスカッションして予算を「共創」できるようになりました。
この変化は単なる工数削減に留まりません。顧問先自身が予算策定のプロセスに深く関わることで「当事者意識」が芽生え、経営改善に向けた納得感のある一歩を踏み出せるため、支援の効果そのものを高めるアプローチだと確信しています。

毎月の月次面談では、策定した予算と毎月会計ソフトからインポートした実績の数値をもって、レポートを用いたフィードバックやディスカッションを行っています。標準で搭載されているレポート「業績見通し」(当期のPL着地見通しがわかるレポート)や「キャッシュフロー計算書」(当期のキャッシュの推移がわかるレポート)といったレポートで全体の傾向をまず掴むようにしています。これに合わせて、表示する指標やグラフをカスタマイズできる「カスタムレポート」も活用しています。これにより、顧問先がその時々で「最も知りたい」と考える経営指標、例えば特定の費用と売上の関係性などを、様々な角度から切り取って分析し、分かりやすい形で提示することができています。

業績見通し

Manageboardのレポートの強みは、何と言っても分かりやすいところだと感じています。予実状況の分析がしやすいだけでなく、会計処理があっているか、異常値はないかのチェックにも役立っています。また、会計知識の浅い方でも数値を直感的に把握しやすいため、顧問先自身にも数値に齟齬がないかの確認をしてもらいやすいです。

驚異の黒字率ほぼ100%、赤字企業を4ヶ月でV字回復させた実績

―Manageboardを活用されるメリットについて教えてください。

Manageboardを活用する最大のメリットは、我々が掲げるミッションである顧問先の「100%黒字化」に直結している、という点に尽きます。

当事務所の顧問先全体で見ると、おかげさまで約70%の企業が黒字を達成されています。これは、世間一般での黒字企業の割合よりはるかに高いものとなっています。
そして特筆すべきは、その中でも特にManageboardを用いて積極的な経営数値の可視化および予実管理を行っている顧問先に限定すれば、その黒字率はほぼ100%に達しているのです。この明確な成果こそが、Manageboardを活用する最大のメリットであると考えています。

直近でご支援を開始したある顧問先事例をご紹介しますと、 その企業は我々が関与し始めた当初、毎月2,000万円もの赤字を計上されている非常に厳しい経営状況でした。前の会計事務所では、残念ながら数字の可視化や未来に向けた予実管理が十分に行われていなかったのです。
そこで我々は、まずManageboardを用いて経営数値を徹底的に可視化することから始めました。そして、顧問先と我々が一体となって毎月の予実管理に取り組み、リアルタイムでの着地予測と次なる一手を協議し続ける体制を構築しました。
その結果、ご支援開始からわずか3〜4ヶ月という短期間で、劇的な黒字転換を達成することができたのです。

Manageboardは、経営数値の可視化とリアルタイムな着地予測、次なる一手の検討という一連のサイクルを、誰でも、正確に、そしてスピーディーに回すための最適なプラットフォームだと考えます。
顧問料以上の価値、つまり「黒字化」という明確な利益をお返しすること。それこそがManageboardを活用する最大のメリットであり、我々が自信を持ってこのサービスをおすすめする理由だと考えています。

WORKYAKUIN

※本事例は伊藤会計事務所様のご実績であり、Manageboardの導入による同様の効果を保証するものではありません。

会社概要
伊藤会計事務所
企業の利益・発展に貢献できるようクラウドサービスを活用した仕組みづくりに強みを持ち、適正な税務申告と適切な財務コンサルティングを提供している。
https://ito-kaik.com/

※上記インタビュー内容は2025年11月4日時点の情報です。

社名
伊藤会計事務所
業種
会計事務所
従業員数
11〜50名
課題
予実管理業務の属人化, クライアントの支援

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