月次での報告資料作成時間を2/3まで短縮!分析に多くの時間をかけられるように!

月次での報告資料作成時間を2/3まで短縮!分析に多くの時間をかけられるように!

2024/05/16

株式会社サンフェステ
九里様・奥田様

京都府亀岡市に本社を置き、食品・酒類小売販売業、飲食業、酒類製造・卸業の3事業を行う株式会社サンフェステ様。

以前は、店舗ごとの予実管理をするために表計算ソフトを使っていました。ただ、店舗が増えるたびにシートのタブが増えてしまい管理に工数がかかること、報告資料の作成に多くの時間を要することを課題に感じていました。

Manageboardを導入してから以下の改善を伺うことができました。

・15営業日かかっていた報告資料作成が10営業日まで短縮
・数値の集計工数が削減されたことで、より細かい分析が行えるように

詳しいお話を同社の九里様・奥田様に伺いました。

本格的な予算管理でメンバーの視座を向上

貴社の事業について教えていただけますでしょうか。

弊社は、京都府亀岡市に本社を置き、食品・酒類小売販売業、飲食業、酒類製造・卸業の3事業を行っています。
食品・酒類小売販売業においては、業務スーパー事業として京都府、滋賀県、大阪府でフランチャイジー契約による「業務スーパー」20店舗を展開、酒類小売販売事業として京都府で酒類専門店「サンフェステ」3店舗を展開しています。(2024年3月31日時点)
その他事業として飲食業においては、フランチャイジー契約により喫茶店の「コメダ珈琲店」などの店舗の営業も行っております。

Manageboard導入前の予実管理方法はどのようなものでしたか?

以前は、主に表計算ソフトを使って予算管理を行っていました。

店舗数が20店舗以上あり、各店舗ごとで予算を立てていました。
予算管理用のファイル自体は1つですが、店舗ごとにタブで管理していました。そのため、店舗が増えるごとにタブが増えていき、取りまとめる情報が多くなるのが課題でした。

また、各店舗の予算は店長に入力いただいていたのですが、店長によっては表計算ソフトの扱いに不慣れで、触らないでほしいシートの数値を直接変更されてしまって関数が壊れてしまうなどということが起きていました。

さらに、各店舗から集めた予算データを取りまとめる作業は1名で担当していたのですが、先に述べたように店舗数が多いために細かく見ようとすると工数がかかりすぎます。他の業務なども行う必要のある中、そこまでの工数をかけられないため、分析などに工数をかけられていなかったことも課題でした。

Manageboard導入のきっかけはなんですか?

導入のきっかけは、マネーフォワードからの紹介でManageboardの話を聞いたことです。
Manageboardを導入する前に、上場を視野に入れ、会計ソフトをクラウドサービスに変更したいと考えてマネーフォーワードクラウド会計plusに移行しました。

その際にマネーフォワードからの紹介でManageboardの話を知り、上場にあたって予算管理は重要になると考えたため、導入を決定しました。

結果、現在ではTOKYO PRO Marketに上場しております。

3週間かかっていた会議資料の作成を10営業日まで短縮

Manageboardの導入によって実感している効果について教えてください

これまでは、各店舗の店長は月末締めのあとの報告資料作成の業務と、月初の繁忙期が被ってしまい、より繁忙度が増してしまっていました。しかし、導入後はManageboardに会計実績をAPI連携するだけでレポートを出力できるため、店長が会議資料を作る必要がなくなり、店長の負担を軽減することができました。

また、Manageboardを導入してからは、月次が締まればAPI連携ですぐに実績を反映できます。そのため、売上を見るだけであれば翌日には確認することが可能になり、数値をタイムリーに活かすことができる環境ができました。

さらに、それまでは約15営業日かかっていた会議資料の作成を10営業日まで短縮することができました。以前は作成に多くの時間を要してしまい、本来は翌月のことを考え始めるべき時期にまでかかっていた上、売上の誤差など数字が正確ではないことがありました。
しかし、今では資料の作成時間が短縮できた上に正しい数値が反映される安心感も得られるようになりました。

また、資料作成の作業工数が削減したことにより、分析により時間をかけることができるようになったのも嬉しい効果です。

他にも、権限設定により、レイヤーなどによって見られる範囲・入力できる範囲を限定することができるため、関数を壊される心配などなく安心して展開できるようになりました。現在では事業部長と連携して数値に対するコメントなどももらいながら、予算策定を行っています。

※画像はManageboardの権限設定画面のサンプルです

Manageboardでお気に入りの機能について教えてください

カスタムレポート機能が気に入っています。自社にあった形でかなり自由度高くカスタムできる点が嬉しいです。弊社では、予算・前年実績・実績を分析できるような比較表などを作成しています。勘定科目の入れ替えや色の変更などをして、見やすい形にカスタマイズしています。

また、作成した非財務項目の実績値の入力ができる機能も気に入っています。
勘定科目以外の、席数・ロス率など非財務項目も入力することができ、前年実績などと比較できる点がよいと感じています。

※画像はManageboardのカスタムレポート画面のサンプルです

より細かい粒度での数値分析で経営判断の精度を上げる

貴社の今後の展望について、また、Manageboardで今後実現していきたいことについて教えていただけますか?

月に一度、事業部単位・全社についての報告をしている取締役会、店舗単位・ブロック単位の細かい報告をしている店長会議をそれぞれ開催しています。現状では、Manageboardは取締役会での活用に留まっていますが、これからは店長会議でも使えるよう、より細かい項目・KPI粒度での分析を行っていきたいと考えています。

会社としては、基幹業務で使用しているソフト・会計ソフト・予実管理ソフトなどが現状全てバラバラになっているので、ゆくゆくは1つにまとめていきたいと考えています。かつ、様々な業務を、ソフトを使うことによって効率化していき、人件費をコストダウンしていきたいです。

会社概要

株式会社サンフェステ

京都府亀岡市に本社を置き、食品・酒類小売販売業、飲食業、酒類製造・卸業の3事業を主軸に展開。
https://www.sunfeste.co.jp/index.html

※上記インタビュー内容は2024年3月19日時点の情報です。