データを支配できるマネージャーになるためには？管理会計と意思決定のエキスパートになる方法

リーダーは多くの意思決定を迫られます。決める事はエグゼクティブに求められる尊い役割のひとつですが、リーダーである皆様は自分の選択の根拠をきちんと説明することは出来ますか？
リーダーは自分が行う選択について説明出来なければ行けません。経営者ともなると、ステークホルダーへ説明しなければいけない為、その説明責任はより大きなものとなります。
当セミナーは、株式会社識学と、株式会社ナレッジラボの共催セミナーです。
両社それぞれが強みとしている、組織マネジメント×管理会計の視点から、エグゼクティブに求められる意思決定を行う為の、データ活用方法をご説明します。
セミナー中は質問も積極的に受付しております。お気軽にご参加ください。

▼受講に適する方▼

以下に当てはまる中小中堅企業の経営者・経営企画の方

上級職の人に自分の提案や選択に関する説明の粗さに対して指摘を受けたことがあり、悩んでいる方
データをどの様に読み取り、また作ることで、意思決定に自信を持てるようになるか、を知りたい方
会計データを活用した経営を行いたい方
論理的なコミュニケーションができる様になりたい、という課題をお持ちの方

▼セミナー内容▼

内容	・数値化重要性とリーダーのあり方について・データに基づいた意思決定の方法とは？・経営に活かす会計データの読み解き方とは・質疑応答

※内容は一部変更の可能性があります

登壇者情報

唐津譲治
株式会社識学　
事業開発部 EPS課組織戦略Gr.

東京藝術大学を卒業後、事業会社にセールスとして入社。その後専門商社の経営や外資セールスコンサルタントとしてのキャリアを重ね、抜本的な組織改革にはマネジメントメソッドが大きく影響するという考えのもと、識学に入社。識学では、エンタープライズ企業を対象とした組織戦略チームに従事し、組織アセスメントや組織開発コンサルティングに携わる。

株式会社識学
https://corp.shikigaku.jp/

浅井俊輔
株式会社ナレッジラボ Manageboard本部マーケティング部部長

素材メーカーでセールスをしながら、営業現場の予実管理業務をしていたことがきっかけで管理会計を知る。その後IT業界へ転職し、SaaSのセールス職とプリセールス職を通して、ITセールス、サービス開発のディレクション、オンボーディング、運用支援等を経験。
ナレッジラボでは、メーカーでの予実管理業務の経験と、IT業界でのディレクション/オンボーディング経験を活かして、Manageboardのセールスとカスタマーサクセスを経験し、現在はマーケティング部で責任者を務めている。

Manageboard
https://service.manageboard.jp/

開催概要

開催日時	2023年9月7日（木）13:00～14:00
申込期限	開催日前日17時まで ※お申込者多数の場合は早めに締め切ることがございます。
参加費用	無料
会場	【オンライン】 Zoom社の提供するビデオ通話システムを利用して、セミナーを行います。
主催	株式会社識学株式会社ナレッジラボ
備考	※同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。 ※本イベント開催時間、各プログラムの開始終了時間は変更になる場合があります。 ※主催者の判断により、参加登録者の承諾を得ることなく、また参加登録者への事前の告知を行うことなく、任意に本イベントの全部または一部を変更または中止する場合があります。 ※イベント前日や当日にお問い合わせいただいた場合、イベント開始までにご返信できないことがございます。

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