Shiki税理士事務所
鯉江様
スタッフ・家族・クライアントが共に幸せなコミュニティを築くことをミッションに、税務・労務の支援やコンサルティングサービスを提供する、Shiki税理士事務所様。
・Excelだと正確なキャッシュフロー予測を行うことが難しいこと
・担当者によっては実績更新作業に時間がかかること
・ビジュアルに優れたレポートが出せないこと
を課題に感じていました。
Manageboard導入後は、
・実績取り込みの心理的負担が軽減された
・着地見込みの数値の修正をリアルタイムに反映できるようになった
・見やすいレポートをすぐ出せるようになった
などの改善効果がありました。
本記事では、詳しいお話について、同事務所の鯉江様に伺いました。

正確なキャッシュフロー予測で顧問先の経営判断を支えたい
―貴所の特徴について教えていただけますでしょうか。
弊所は、スタッフ・家族・クライアントが共に幸せなコミュニティを築くことをミッションに、税務・労務の支援やコンサルティングサービスを提供しています。
―Manageboard導入前の貴所での予実管理サービスとその課題はどのようなものでしたか?
Manageboard導入前は、Excelで顧問先の予実管理を行っていました。
主に資金繰りを見る目的で予実管理を行っており、具体的には、これまでの支出・収入の傾向から、おおまかに期末の残高を予測する、といった管理をしていました。顧問先の性質的に、PLベースの予実管理よりもキャッシュフロー予測の方が需要があったためです。
しかし、Excelだと正確なキャッシュフロー予測を行うことが難しいため、実態と合わずに資金繰りに困る可能性がある点が課題でした。
作業自体は毎月の更新のみなので、だいたい月30分くらいの工数でした。しかし、会計ソフト上での試算表の作成後にExcelファイルの更新もしなければならないこと、また作業をする担当者によってかかる時間が違うことに課題を感じていました。
Manageboardで顧問先の要望へタイムリーに対応
―Manageboard導入の決め手はどのようなものでしたか?
まず、マネーフォワードクラウド会計との連携のしやすさに魅力を感じました。
また、レポートの見やすさも決め手になりました。
顧問先に内容を理解していただくためには直感的にわかりやすいビジュアルであることが重要です。これまでは、顧問先に提出するレポートにビジュアルの優れたものを用意できていなかったのですが、Manageboardのレポートは非常にわかりやすいと感じました。
上記2点が決め手となり、導入を決定しました。
また、今後、Manageboardを使ってサービス提供をする顧問先が増えた際の顧問料アップや、工数短縮による人件費の削減を考えると、月額の利用料を収益が上回ると見込んでいます。
―Manageboardの顧問業務への具体的な活用方法について教えてください。
基本的に、顧問先とディスカッションしながら予算作成しています。
「去年がこうだったので、来年はこんな感じですか?」とディスカッションをしながら、その場で数値を入力しています。入力はExcelに行って、ディスカッション後に数値が固まったものをCSVに変換してManageboardに取り込んでいます。
顧問先と振り返りや今後の打ち手をお話しする際には、顧問先と認識を揃えることを意識しています。
これまでは期の終わりに前年ベースで作ったものを見るだけで終わりになってしまっており、数字をアクションに繋げることができていませんでした。
しかしManageboardの導入後は、期中に顧問先と一緒にレポートを見ながら「今の予算での着地見込みはこうだから、もうちょっと来月以降の予算の数値を変えようか」などといった話をでき、さらにサクッとその場でManageboard上の数値を修正することもできています。
―Manageboard導入後の改善について教えてください。
実績取り込みの工数についても改善効果がありました。
今では、試算表が完成したらAPI連携ですぐ取り込めてレポート出力まで可能なため、心理的負担も大幅に削減されました。
着地見込みの修正をしやすくなった点でも、工数的なコスト削減にもつながっており、導入の効果を感じています。
Excelだと、顧問先が「こうしたい」と言ったものを作るのにどうしても時間がかかってしまっていましたが、Manageboardなら話しながらシミュレーションしたり、見たいレポートをその場で作成するなど、顧問先の要望をタイムラグなく実現できるのも導入したメリットだと感じています。
また、顧問先からは、特にレポートが見やすいとのお声をいただいています。グラフで数値がビジュアル化されているので、直感的に理解しやすい点が好評です。
―顧問業務へ活用しているManageboardのレポート・機能について教えてください。
財務サマリをよく活用しています。
純資産の変動をみたり、資産と負債のバランスを説明する際に使っています。

画像は、Manageboardの「財務サマリ」機能のサンプル画面です。
また、グラフ機能も気に入っています。
グラフに表示させる項目の切り替えをワンクリックで変更できるのも嬉しい点です。
現状はPDFで提出していますが、今後は顧問先と画面を共有してアニメーションの効果も活用できたらいいなと考えています。
顧問先からの声を引き出すコミュニケーションツールとしての活用へ
―貴所で今後どのようにManageboardを活用したいかについて教えてください。
Manageboard上の数字を通じて、顧問先と同じ感覚を共有したいと思っています。
今は弊所で作った報告を聞いてもらう割合が多いですが、今後はもっと顧問先からの声を引き出すためのコミュニケーションツールとして使っていきたいです。
※ Excelは、マイクロソフト グループの企業の商標です
会社概要
Shiki税理士事務所
スタッフ・家族・クライアントが共に幸せなコミュニティを築くことをミッションに、税務・労務の支援およびンサルティングサービスを提供
https://www.scgtax.net/
※上記インタビュー内容は2024年12月11日時点の情報です。