9月9日(木) 14:00〜
オンライン
長引くコロナ禍において資金繰りの見通しが立てにくい会社は数多くあります。
会計事務所としては、顧問先の資金繰りに問題がないか把握し、必要に応じて資金調達やコスト削減など、資金繰りを改善するための早めのアドバイスが求められます。
特に製造業、ホテル、病院、介護施設、商業施設、ビル保有会社、飲食店など、固定費負担が重い顧問先は、資金繰り予測がより重要です。
資金繰り予測は、その精度が重要です。
厳密に行うには工数がかかりすぎ、逆に簡単すぎると使えないものになります。
難しすぎず、簡単すぎない、ちょうどいい資金繰り管理が重要です。
また、資金繰り予測を進める中で、コスト削減を行う必要も出てきます。
固定費を中心としたコストを分析し、無駄な費用を減らすことで、筋肉質な企業体質を作ることがコロナ禍を乗り切るために重要です。
本セミナーでは、以下の観点から、弊社が提供するクラウド予算管理ツール「Manageboard2.0」を利用した資金繰り予測と改善のポイントを解説します。
・Manageboard2.0を活用した資金繰り予測手法
・Manageboard2.0の会計事務所様向けプランの解説
・ゼネラル・パーチェス社が提供するコスト削減サービス「コストドック」のご紹介
この機会に奮ってご参加ください。
▼ 受講に適する方 ▼
会計事務所の方
・顧問先の先1年間の資金繰りを予測したい
・資金繰り予測を行うのに手間がかかって困っている
・Excelの資金繰り予測に限界を感じている
・顧問先にコスト削減余地があるか把握したい
・固定費負担が重い顧問先を担当している
▼ セミナーアンケート回答特典 ▼
本セミナー終了後のアンケートに回答頂いた方は、セミナー資料・セミナー動画を配布いたします。
【登壇者】
株式会社ナレッジラボ
Manageboard事業部 セールス・マーケティング部
大山泰都
【登壇者略歴】
新卒で通信系営業会社に入社し営業部マネージャーまで経験。その後独立し、営業コンサルタントとして店舗運営型(主に携帯ショップ)にてスタッフの営業力向上研修などを実施。ナレッジラボにジョインした後、現在はセールス部のマネージャーとして日々企業様へⅯanageboardのご提案を行っている。
ゼネラル・パーチェス株式会社
ソリューション事業部 執行役員
赤名武志
販管費30項目以上が分析・経費削減可能なサービス「コストドック」を展開する、ゼネラル・パーチェス株式会社で、様々な企業のコスト分析および削減の実行を行う部門の長を務める。
キャリアとして、ベンチャーキャピタル、M&A投資ファンド、事業再生ファンド傘下の介護・医療系事業会社、大手監査法人のFAS、などを経験、2019年3月より当社執行役員として在籍。これまでに製造業、介護・医療、レジャーホテル、病院・クリニック、化学品メーカー、美容院、薬局、ITサービス企業など、大手から起業したての会社まで、一貫して企業のキャッシュフロー改善に取り組んできた。
販管費の分析から企業経営者と伴走し、キャッシュフロー改善の実行支援まで行う事を強みとしている。
■個人情報保護方針について
セミナーお申込み時に入力された情報は、株式会社ナレッジラボ、ゼネラル・パーチェス株式会社それぞれの個人情報に基づき、適正に取り扱います。
・株式会社ナレッジラボの個人情報保護方針
https://service.manageboard.jp/privacy-policy/
・ゼネラル・パーチェス株式会社の個人情報保護方針
https://general-pcs.co.jp/privacy-policy
お申込みいただいた方にはお申込み内容ご確認のメールをお送りしております。
弊社からのメールが届かない場合、お手数ですが、下記のお問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。
https://service.manageboard.jp/inquiry/
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