楽天へのM&Aを選択した経営者が語る!成長戦略としてのM&A

Seminar

楽天へのM&Aを選択した経営者が語る!成長戦略としてのM&A

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2月8日(火) 12:00〜

オンライン

終了
楽天へのM&Aを選択した経営者が語る!

成長戦略としてのM&A

本セミナーでは「楽天へのM&Aを選択した経緯やM&Aと経営管理」をテーマに、楽天農業株式会社 代表取締役 遠藤忍様、株式会社Tech CFO office 代表取締役社長 松本雄大様にご登壇頂き、株式会社ナレッジラボ 代表取締役CEO 国見と、パネルディスカッションをしていただきます。

 

遠藤様が楽天農業株式会社(旧株式会社テレファーム)を立ち上げ、楽天グループへ入られた経緯、経営管理で変化があった点やシナジーなどをお話頂きます。

大企業とのM&Aを通じ成長戦略を描きたい経営者の方々には必見の内容です。

 

なお、セミナー中、参加者の皆様からの質問も積極的にお受けします。

ぜひお気軽にご参加ください。

▼受講に適する方▼

次の経営者様、CFO、経営企画、管理部の方


・ベンチャー・スタートアップ企業でM&Aに興味がある方
・成長戦略の一環としてM&Aを具体的に検討中の方
・M&Aを見据え、今から経営管理体制の構築を検討したい方
・大企業とのM&Aの実際を知りたい方

【登壇者】

楽天農業株式会社 代表取締役 遠藤忍

 

【登壇者略歴】

前職で検査技師として、学校健診や老人健診などの健康診断業務で地域巡回をする中で、高齢化による農村地域の疲弊・孤立化を目の当たりにしたことをきっかけに、農業で地方経済を活性化することを目指して、2007年株式会社テレファーム(旧社名)を設立。

2016年楽天株式会社とバイアウトを前提とした資本提携を締結。

2019年楽天グループ株式会社の100%子会社となり、楽天農業㈱に社名変更し現在に至る。

https://farm.agriculture.rakuten.co.jp/

【登壇者】

株式会社Tech CFO office 代表取締役社長 松本雄大

 

【登壇者略歴】

公認会計士として、有限責任監査法人トーマツ、ボストンコンサルティンググループ、デロイトトーマツベンチャーサポートにて、大企業・ベンチャーの会計監査やコンサルティングに従事した後に、株式会社Tech CFO officeを創業。多数のベンチャー企業のCFO業務(戦略、ファイナンス、会計、IPO/M&A)の支援を実施。

京都大学経営管理大学院にて新規事業創出論の非常勤講師を務める。著書(共著)として「起業家とつくった起業の教科書」を執筆。

株式会社テレファームの楽天株式会社へのM&Aの支援を実施。

【登壇者】

株式会社ナレッジラボ 代表取締役CEO 国見英嗣

 

【登壇者略歴】

トーマツグループに入社後、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー株式会社でM&A、事業再生業務を経験しナレッジラボを設立。
ナレッジラボでは事業再生コンサルティングを立ち上げるとともにコンサルティングノウハウを詰め込んだ経営管理クラウド「Manageboard」の開発も行うなどテクノロジーに強みを有する公認会計士である。

https://service.manageboard.jp/

開催概要

 

開催日時  2022年2月8日(火) 12:00-13:00
申込期限  開催日前日17時まで
 ※お申込者多数の場合は早めに締め切ることがございます。
参加費用  無料
会場 【オンライン】
 Zoom社の提供するビデオ通話システムを利用して、セミナーを行います。
主催  株式会社ナレッジラボ
備考  ※同業他社様にはご参加をご遠慮頂いております。
  申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
 ※本イベント開催時間、各プログラムの開始終了時間は変更になる場合があります。
 ※主催者の判断により、参加登録者の承諾を得ることなく、また参加登録者への事前の告知を行うことなく、任意に本イベントの全部または一部を変更または中止する場合があります。
 ※イベント前日や当日にお問い合わせいただいた場合、イベント開始までにご返信できないことがございます。

 

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