導入企業4,900社突破!
  • 効率化
  • 正確なデータ
  • 高品質アウトプット

経営の未来を
確かにする

Feature

Manageboardの特徴

  • Feature01

    信頼性が保証された
    正確な経営データ

    ミスやエラーにストレスや疑問を抱くことなく、最新の正確なデータに基づく戦略が立てられます。

  • Feature02

    迅速な経営判断ができる!

    多くの時間と手間がかかっていた集計作業がなくなり、迅速なデータ集計と分析により、意思決定のスピードが飛躍的に向上します。

  • Feature03

    予算管理表の属人化を
    解消
    できる!

    作った人にしか聞かないと数値が理解できない運用から、スキルや経験に左右されない、誰でも扱いやすい業務プロセスへ。

  • Feature04

    社員の数字意識が向上

    社内の予実データは全てManageboard上に集まります。社員は皆同じデータを元に判断が出来るようになり、業績向上のための経営判断を社員全員で行う体制を確立できます。

Contents

Manageboardでできること

  • 01

    会計ソフトと連携

    会計ソフトのデータをワンクリックで連携できます。勘定科目・補助科目、タグ等は自動でマスタ登録されます。これにより煩雑な転記作業による人為的なエラーによる工数を大幅削減できます。事業の成長に伴い、勘定科目や部門が増えた場合にも、追加・削除が容易にできます。数字に関するストレスやコストを軽減し、経営判断を誤るリスクを回避することができます。また、工数削減による費用対効果も期待できます。

  • 02

    簡単に見やすいレポートを作成

    あらかじめ用意されたレポートをお使い頂く事はもちろん、部署や企業の特性に応じて必要になるカスタムレポートも簡単に作成できます。経営判断にはシミュレーション不可欠ですが、表計算ソフトでのシミュレーションは多くの時間を要します。一方Manageboardでは、部門別業績管理表や着地予測など数分で作成可能です。資料作成の時間を大幅に短縮することで、本来やるべき分析に集中することができます。

  • 03

    KPI計画も立てる事ができる
    詳細計画

    全社のKPIに基づいた予算作成が可能です。会社の成長に伴い、全社KPIを一元化することは管理が複雑になり、実現が困難です。ManageboardはKPIと予算が連携しており、財務データに基づいたKPI管理が可能です。

  • 04

    権限設定で必要な情報を
    適切に開示

    閲覧・入力など柔軟な権限調整ができます。勘定科目、部門、タグ単位で自由な設定ができるため、入力時のヒューマンエラーを防止できます。また、必要な情報を適切な人に開示することでは、経営の透明性や当事者意識を高めることに繋がります。社員は経営状態を把握した上で積極的に経営判断に関わることができるでしょう。

  • 05

    PL/BS/CFの連動で
    資金繰り見通しも簡単に把握

    Manageboardでは、PL予算を作成すると、キャッシュフローとBSにも数値が反映され、財務三表が連動した形で予算作成を行うことが可能です。PL予算に基づいた資金、資産の見通しを確認し、投資や調達の判断を迅速に行うことが可能です。

Reference

導入事例

部門別予算管理の
仕組化が簡単にできた

株式会社ロフトワーク 取締役COO
矢橋 友宏 様
            
月次試算表を完成させた後、会計データをManageboardへインポート。

部門別の予算実績対比のレポートを各部門長へ展開し、経営陣と部門長で毎月ディスカッションし改善点の把握に努めています。クラウドであるためデータ共有、見える化ができるようになり、部門長は売上と粗利だけではなく、人件費を中心とした費用への関心が高まりました。

また必要に応じ、Manageboardを活用し見通し計画のアップデートも実施しています。Manageboardは月額課金であるため、部門別予算管理を強化したいと思ったタイミングで気軽に始めることができました。
            

API連携で予実管理の
効率化を実現

共和メディカル株式会社 取締役 統括本部長兼
ヘルシーフード事業部長 西村 翼様
            
予実管理資料を毎月Excelで作成しており、資料作成の工数に課題がありました。

ワンクリックでAPI連携を通じた会計データの反映が可能なため、予実比較を簡単に行えるようになりました。

また、Manageboardに財務指標を登録することで様々な角度から売上分析を行うことも出来るようになりました。
            

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